Views: 118
0 0

真珠とは、生体鉱物(バイオミネラル)と呼ばれる貝の体内で作られるジュエリーです。

ダイヤモンドと言ったジュエリーとはちょっと違うという感じではないでしょうか。

天然真珠は、貝殻成分を分泌する外套膜(がいとうまく)が、貝の内部に入り込み、作られることになります。

真珠の作られ方

細胞分裂して袋状になった外套膜が真珠袋となって、 また、カルシウムの結晶&有機質が交互に積み重なり真珠層が作られて、「真珠」が出来ます。

実際には、真珠を作る貝が特別なものではなく、どのような貝に対しても、真珠は作ることができると言われています。

日本人の方々は、特に真珠というジュエリーに関心を持っている人たちが多くいらっしゃることでしょう。

事実、 日本国産の真珠の産地である伊勢志摩半島(三重県)、宇和島(愛媛県)、大村湾(長崎県)は、世界的にも最高峰と言われています。

本真珠(アコヤ真珠)

あなたが、真珠と言えば、一番最初に本真珠(アコヤ真珠)のことを思いつくのではないでしょうか。

本真珠(アコヤ真珠)とは、もとは、 鮑玉(あわびだま)のことを言っていたようですが、現在は、アコヤ貝の真珠も含んで、そのような言い方をしています。

黒蝶真珠(ブラックパール)

真珠と言えば、黒蝶真珠(ブラックパール)という方々も。

黒蝶真珠(ブラックパール)は、クロチョウ貝から生成される真珠のことです。

メインでは、タヒチで養殖されています。また、沖縄のものもあります。

コンクパール

コンクパールとは、大型巻貝の一種である「ピンク貝」を母貝にした天然真珠のことです。

カリブ海あたりのバミューダ諸島、西インド諸島などでだけ採取されています。

まさに、日本の真珠には存在していない魅力をこのジュエリーに発見することでしょう。ピンク色のジュエリーに対して、多くの人たちが魅力を感じているのではないでしょうか。オレンジ色までカラーバリエーションは豊富、ゴージャスさも、このような真珠から感じとることができます。

中でももっとも希少性が高いと言われているのが、濃いピンク色の真珠です。

火焔模様(かえんもよう)のあるものが、高い価格で取引されているようです。

果たして真珠の価値はどうやって決めているの?

ジュエリーの価値ってどのように決定されているか、不思議と思っている人たちもいらっしゃることでしょう。

もちろん、ジュエリーの価値は、いろいろな要素で決定されていきますが。

真珠の価値を上げるのは美しい「巻き」&「照り」と言われています。

真珠の「巻き」とは、真珠層の厚みのことです。

Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleppy
Sleppy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %